ユーザ間のメッセージのやり取りを可能にするPrivate Messageモジュールの使い方

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ポイント

Private Messageモジュールを利用すると、Drupalでユーザ間でメッセージのやり取りが可能になります。

 

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Private Messageモジュールインストール

Private Messageモジュールをインストールします。
https://www.drupal.org/project/private_message

モジュール有効化

モジュール管理画面よりPrivate Messageを有効化します。

private


権限の設定


プライベートメッセージを利用するためには「Use private messaging system
」権限が必要になります。
権限設定画面(/admin/people/permissions)より「Use private messaging system」にチェックを入れます。

step2
 
また、メッセージ送信時にオートコンプリート機能を利用するために、「ユーザー情報を表示」権限も必要になりますので、必要に応じてチェックを入れます。
step3

また、こちらの権限によって、プライベートメッセージのスレッドのメンバーの名前が表示されるようになります。チェックが入ってないとメンバーの名前が表示されないので注意してください。

ブロックの配置


モジュールを有効化すると、下記2つのブロックが作成されます。

  • Private Message Notification
  • Private Message Inbox

Private Message Notificationについて

下記のように、メッセージがあった場合にお知らせが来るブロックです。

step4

 
権限によっては表示されない可能性もありますので、必要に応じて権限を与えてください。

Private Message Inboxについて

下記のようにメッセージがスレッド形式で表示されます。

step5
 
デフォルトでは下記ページにのみ表示されるよう制御されています。

  • /private_messages
  • /private_messages/*

サイト構築

モジュールを有効にすると、サイト構築に下記メニューが追加されます。

  • Private Message Thread 
  • Private Message

スレッドとメッセージともにフィールドの追加、表示の詳細な制御等ができます。

プライベートメッセージとスレッドのテーマ構造

プライベートメッセージとプライベートメッセージスレッドのデフォルトテンプレートは、下記場所にあります。

  • private_message / templates / private-message.html.twig
  • private_message / templates / private-message-thread.html.twig

デザイン変更する場合は、こちらのファイルをコピーし、利用しているテーマフォルダにアップ、内容の修正を行うことで変更できます。

簡単な利用方法は以上となります。

こちらでは簡単に記載した「サイト構築」の部分ですが、こちらの設定で様々な制御ができますので、利用用途により、管理画面を確認・設定してください。

 

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